石垣島の特産品、八重山の島じまのおみやげ、島のものたちが集まる 「島のもの屋」

特集　石垣港の日常
港で働いている人たち、通勤通学で毎日利用する人たち、船積みにやってくる人たち。港には生活感溢れる日常がありました。





八重山家畜市場の昼ごはん　セリの日におじゃましました！





2月26日(日)　第20回黒島牛まつり




3月1日(木)　2011年度三高校卒業式




3月3日(土)　竹富町 島々もちより物産フェア





■台湾のネコ村を歩く 雨の炭鉱跡で出会った“台湾”
　 文・写真　松田良孝
■対論 教科書問題
■講演会ケーラシ　テードゥンムニユ　使イオーラ
～竹富方言についての講話とワークショップ～を開催して



八重山関係者がそれぞれの場所から発信！ここに「八重山」が見える
「八重山や沖縄の文化をデザインで発信『イチグスクモード』」福里◎編集部、「石垣青少年自然の家まつり」加勢本曙◎西表、「巨樹・巨木との遭遇⑬ガジュマル」松島昭司◎平得、「世界はやいまを中心に回るよ、喝！①」崎枝百合香◎西表「請福が吉本とコラボ 泡盛でお笑い芸人を応援」福里◎編集部



■きいやま商店のすべらないコラム　■月刊やなわらばー　■加藤勇樹の釣りバカ日記 ■ここのこれがまーさんっ！　第32走者　宮良実元さん　■島のハーブの恵み(入口初美)　第25回「パパイヤ」　■YABIっち！のダブルダッチ日記　■ケンヤ・マルセイユのミュージックアワー　■うたこの日記　■アンパルヌミダガーマ「環境省主催 名蔵アンパルの自然観察の会」(アンパルヌミダガーマ通信編集長 押留俊弘)　■「息子との旅」(小浜清志)　■壷中天地「最大の汚点・県立図書館八重山分館の廃止」(大田静男)　■むかし八重山「ミシェル・ペトルチアーニのライブに酔う」(通事孝作)　■熊谷溢夫の昔話　■鑑賞・とぅばらーま　■いこいの家通信　■命名ストーリー　■たんかーあるばむ　■元気が一番　金城春子さん　■イベントスケジュール　■八重山暮らしガイド　■求人・募集・不動産情報　■やいま＆読者　■文庫連のオススメするこの一冊を　■南山舎便り

仕様：A4判、フルカラー
発行：南山舎

［銀行振込・郵便振込・クレジットカード払・楽天ペイ・PayPay・コンビニ払の場合］
クロネコDM便にて発送致します。1冊100円、5冊まで164円になります。
［代引きの場合］
ゆうメールにて発送致します。1冊215円、2冊まで310円、5冊まで360円、になります。

代引きでの場合は530円が、コンビニ払の場合は330円が加算されます。予めご了承ください。