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月刊やいま 2014年4月号 NO244 特集「南ぬ島石垣空港開港1周年 TsunDAMI ISLAND FESTIVAL」

特集 南ぬ島石垣空港開港1周年 TsunDAMI ISLAND FESTIVAL
3月7日、新石垣空港開港1周年を迎えた。
2013年、開港年は、激動の年だった。 
目標をはるかに上回る観光客を迎えた八重山。
それにより様々な課題がみえた。
1周年を記念した様々な催しが開かれたが、 一番盛大に行われたのは、8日に行われた「TsunDAMI ISLAND FESTIVAL」。
サザンゲートブリッジを渡った石垣港新港地区につくられた特設会場で、島内外から9000人(主催者発表)が訪れ、イベントを楽しみ、1周年のお祝いをした。
今年はさらに変革の年となる。
一過性のブームでなく、たくさんの人たちが再訪したくなる、八重山らしさを活かした、自然溢れる幸せな島を目指すために、ここで暮らす私たちはなにをしていくべきか。
1周年を祝うとともに、島を挙げておもてなし。




島の昼ごはん

黒島牛まつり




誌上写真展

三高校卒業式




インタビュー

玉城 幾枝




第2回南山舎やいま文化大賞発表


連載

■今月のきいやま商店 ■月刊やなわらばー ■加藤勇樹の釣りバカ日記 ■ここのこれがまーさんっ! 第55走者 大浜一将さん ■幸せ物語 ■YABIっち!のダブルダッチ日記 ■学校紹介 八重高フットサル部 ■ぼらんてぃあ ■ミーナライ ヒキナライ竹富島 ピルズマ願い ■八重山芸能への招待「鍛冶工狂言」(飯田泰彦) ■うたこの日記 ■与座英信 パリのアトリエから ■熊谷溢夫の世界 ■資料こぼればなし ■ 「没年50歳だったアカハチ」(八重山資料研究会 山根頼子) ■アンパルヌミダガーマ ■「息子との旅」(小浜清志) ■壷中天地(大田静男) ■むかし八重山「合併、改題を繰り返す新聞」(通事孝作・竹富町役場) ■元気が一番 大城ツル子さん ■いこいの家通信 ■命名ストーリー ■たんかーあるばむ ■イベントスケジュール ■八重山のことわざノート ■視点論点(崎枝百合香) ■八重山暮らしガイド ■求人・募集・不動産情報 ■やいま住宅新聞 ■文庫連のオススメするこの一冊を ■スポーツチーム・サークル紹介 ■南山舎便り

■八重山暮らしガイド
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月刊やいま 2014年4月号 NO244 特集「南ぬ島石垣空港開港1周年 TsunDAMI ISLAND FESTIVAL」

価格:

450円 (本体 409円、税 41円)

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本について
仕様:A4判、フルカラー
発行:南山舎

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