特集「森口豁 フォト・エッセイ あの日、八重山で。」
フリージャーナリスト森口豁さんが1959年から通い続けた八重山をレポート。この特集は今年1月に発刊した「島のことだま」を機に組むことになり、八重山をめぐる森口さんの実体験を写真と言葉で点描。
かつての八重山を垣間見てみるのはいかがだろう?
新連載
ミンサーにみる八重山の染織
新連載
ニャンだ?ワンだ!
インタビュー
なーぎー・森口 豁
最終回
釣ったど!
連載
■やいまNEWS&TOPICS ■南のひと(水野 暁子) ■今月のきいやま商店 ■幸せ物語 ■リップサービス金城晋也の島人芸人日記 ■まーやのいきもの観察日記 ■ここのこれがんまさーっ! ■うたこの日記 ■パナリ後の思い出「中学 二年の思い出」(仲原靖夫) ■熊谷溢夫の世界 ■石垣佳彦写真館「ガヤヤーの思い出」 ■資料こぼればなし「花か団子か」(八重山資料研究会 山根頼子) ■パリ、若き芸術家の放浪記「似顔絵」(与座英信)■未来巡礼「希望」(八重洋一郎) ■むかし八重山「定期船二隻が往来する黒島港の光景」(通事孝作) ■壷中天地「国家権力とハイテクノロジー」(大田静男) ■たんかーアルバム ■八重山のことわざノート ■文庫連のオススメするこの一冊を
■お店情報 ■不動産情報 ■八重山求人情報 ■募集・譲ります・譲ってください
※YABIっち!のダブルダッチ日記と、リップサービス金城晋也の島人芸人日記、八重
山ヒト大学は隔月連載です。
発行:南山舎
クロネコDM便にて発送致します。5冊まで164円になります。
[代引きの場合]
ゆうメールにて発送致します。1冊215円、2冊まで310円、5冊まで360円、になります。