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月刊やいま 2021年10月号 NO327 特集「島の音楽シーンの系譜」

特集「島の音楽シーンの系譜」

「八重山は音楽が盛んな地域である。 各島々の伝統行事で披露される唄や芸能は生活の一部であり、 『島育ち』の身にとっては、 それらの音は養分となって体に染みついている」…… 石垣島出身、筆者の島尻 修さんが書くのは、 1970年代から現在に至るまでの島の音楽について。
八重山を代表するアーティスト、BIGINさんの学生時代から、 島内ライブハウスにて演奏を楽しむ音楽ファンの方など、 様々な方面から見た島の音楽風景がまとめられています。


月刊やいま2021年月10月号


インタビュー

金城 ソノエ


島の昼ごはん

仲田園芸


匿名座談会

みーどぅんトーク「石垣市役所新庁舎」


新連載

まちのコイン石垣島 まーる


連載

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※YABIっち!のダブルダッチ日記と、リップサービス金城晋也の島人芸人日記、八重 山ヒト大学とCOLUMN(籠谷鑑)、むかし八重山と島の風景と歴史は隔月連載です。


月刊やいま 2021年10月号 NO327 特集「島の音楽シーンの系譜」

価格:

495円 (本体 450円、税 45円)

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本について
仕様:A4変形判、フルカラー
発行:南山舎

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