特集 てぃんがーら輝く、島の星空
八重山の夏の夜、北から南にかけて天の川があらわれる。方言で天の川を「てぃんがーら」と言い、手が届きそうなその銀河の光に島は包まれる。暦が伝わる以前から島人は1年を星に学び、暮らしの中から唄や民話が生まれた。受け継がれてきた島の星文化、日本が誇る世界屈指の島の星空に、また新たな物語が生まれ始めている。
インタビュー
ミュージシャン ulma sound junction
島の昼ごはん
水産総合研究センターの昼ごはん
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