『竹富町史』島々編の史誌第七巻「波照間島」は、
序章「すむづれ」の島 波照間島」、第1章「島の概況」、第2章「自然」、第3章「歴史と伝承」、第4章「教育」、第5章「人と暮らし」、第6章「信仰と祭祀」、第7章「人生儀礼」、第8章「生業・産業」など全13章で構成され、終章「波照間島の未来に向けて」で締めくくられている。同史誌は自然、歴史、文化、民俗、暮らし、言語、人物などを、できるだけ網羅するように配慮されています。
序章「すむづれ」の島 波照間島」、第1章「島の概況」、第2章「自然」、第3章「歴史と伝承」、第4章「教育」、第5章「人と暮らし」、第6章「信仰と祭祀」、第7章「人生儀礼」、第8章「生業・産業」など全13章で構成され、終章「波照間島の未来に向けて」で締めくくられている。同史誌は自然、歴史、文化、民俗、暮らし、言語、人物などを、できるだけ網羅するように配慮されています。
刊行年 | 2018年 |
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ページ数 | 948P |
サイズ | B5判 |
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