完売 2024年予約受付終了しました ご入金の確認がとれないお客様は発送ができませんので予めご了承くださいますようお願い申し上げます。 カットしたマンゴーを冷凍庫で保存し、食べたい時に食べたい分だけ!ヨーグルトやアイスに添えたり、ジュースやスム―ジー、デザートの材料などにも幅広くお召し上がりください。
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石垣島北部野底の山々の天然水が育てる石垣島産完熟マンゴー。
口に入れた瞬間にとろりととろけ濃厚な甘みが口の中いっぱいに広がります。
マンゴーの木には水道水は一切使わず、野底の山々から湧き出る天然のミネラルや栄養分を含んだ水を汲んできて撒いています。
有機肥料をメインに、あげすぎることなくバランス良く与えることで、木も元気に育ち美味しい実を付けるとのこと。目指すは無農薬、無化学肥料!
よく自然落下したマンゴーをという売り文句を見かけますが、島果屋ではマンゴーが落ちる1日前のものを収穫。味は落ちたものも1日前のものも変わりません。そうすることで、少しでも果実の傷みを減らし、運送時間なども考えると最良の状態のものが送れるのです。
収穫時期は、6月中~下旬頃始まり2週間程度です。ご予約受付順に順次発送致します。お届け地域によっては冷蔵便にてお届けになる場合がございます。あらかじめご了承ください。
石垣島北部野底の山々のふもとの伊土名にある島果屋農園。代表羽地さんは、マンゴー生産歴十数年。木に天然水をあげるために、村の水源地と農園を往復する日々。大変だけれども美味しいマンゴーを作るためには努力は惜しまない。マンゴーも1種類だけでなく他の種類も植えて美味しく育つものをいろいろ試している。他にも木の幹付近に撒くものも、キビのガラや山から切り出してきた木屑などいろいろな種類を試してみたり、肥料や水のタイミングなど変えたり、とにかく研究熱心。
「毎日必ず農業日誌を付けています。カンなどに頼るのはまだまだ早い! とにかくいろいろ試して、体験を元にデータを取って、分析して・・・ マンゴー研究会にも所属しており日々勉強しています。八重山のマンゴー生産のレベルを上げたい。最初は、マンゴーは簡単だなぁと思っていたけれども、やればやるほど難しいし、そこが面白いところでもあります。」と語る。
限定50ケース!事前に予約を受付し、現在の気候によると一番味の乗る(旬の)6月中~下旬頃に順次発送致します。(石垣島の天候により収穫時期が前後する場合がございます)発送次第メールにてご連絡致します。